11月26日、近所のペットショップでその子と目が合った瞬間、もう決まっていました。

メスのチワワ、2025年8月生まれ。小さくて、まるくて、こっちをじっと見てくる。

「この子だ」

気づいたら頭金を入れていました。

でも、すぐには一緒に帰れなかった。

頭金を入れながら、ショップのスタッフさんから告げられました。

「お腹に虫がいて、今治療中なんです」

正直、少し不安になりました。でも、もうこの子のことが頭から離れない。
治療が終わるまで待とう、そう決めました。

それからの日課が決まりました。子どものこども園のお迎えを終えたら、そのままペットショップへ。

「ルルちゃんに会いに行くよ」と言うと、子どもも嬉しそうについてくる。

会いに行くと、手を消毒して10分ほど抱っこさせてもらい、子どもと一緒にルルちゃんを愛でました。子どももルルちゃんに会いに行くのを、毎日とても楽しみにしていました。

1週間で薬を飲み終わり、OKが出ればお迎えになるとのこと。

でも、薬が飲み終わってもGOサインが出ず……。

虫の治療が終わった、そう聞いてほっとしたのも束の間、今度は胃腸炎になってしまいました。

もう少し、もう少しだけ待って。

17日間、長かったようで、あっという間でもあった。

頭金を入れてから17日経って、やっとお迎えの日になりました。

お迎えの日、子どもはずっとそわそわしていました。

キャリーに入ったルルちゃんを初めて家に連れてきたとき、子どもがそっとのぞき込んで言いました。

「ルルちゃん、おうちだよ。もうだいじょうぶだよ」

この17日間、一緒に毎日会いに行って、心配して、待ち続けた子どもにとっても、ルルちゃんはもう大切な家族だったんですね。

私、またちょっと泣きそうになりました。

息子とルルちゃんの初めての出会い
🐾 このブログについて

このブログでは、チワワのルルちゃんとの日常と、「褒めて伸ばす子育て」で気づいたことを書いていきます。

完璧じゃないけど、ちょっとの言葉かけで子どもとの毎日は変わる。そんなことを一緒に考えていけたら嬉しいです。

インスタ(@kosodate_muu)でも、ルルちゃんと子どもの日常を記録しています。よかったら遊びにきてね

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